Macの帰還
今朝9時過ぎ、
修理が終わったMac5番機 Mac Proが届きました。
そのまま仕事に出たので、
帰ってから開梱して確認してみると。
リンゴマークが付いたクリアファイルに修理報告書が入っていました。
不良部品の交換箇所が2つ。
1つはSSDで、もう一つはRAM。
RAM!?メモリも壊れていたのか!
修理に送り出す時に、
ロジックボードかSSDが壊れたのだろうと予想していたので、
ほぼ当たった形にはなりました。
しかし、
SSDってHDDよりも寿命短かったっけ?
ディスクを高速回転させる従来の記憶装置と違って、
稼働部品が少ないから壊れにくいと思っていただけに驚きです。
幸いデータのほとんどは外付けHDDに保管してあったので損失はほとんど無いですが、
タイムカプセルを使っていなかったので、
Adobeソフトのインストールなどは一からやり直しです…
修理完了
昨日発送したMac Proは、
今日の午前中にAppleの修理拠点に届いたとメールがありました。
どうやら修理するところは、
厚木にあるようです。
そして午後には修理が完了、
夕方には返却の発送をしたとのメールが。
早いっ!
ということは、
何か特別な問題があったわけでもなく、
一部の部品交換で済んだ模様です。
実際の修理箇所がどこだったのかは、
ネットでは確認できなかったので、
届いてから明細が入っているのではないでしょうか。
思ったよりも早く修理が終わってホッとしたところです。
明日からはお仕事なので、
返却の配送をいつ受け取れるかですねぇ。
旅立ち
旅立ったのは、Mac Proです(笑)
今日の昼前にヤマト運輸さんが引き取りにきて、
Mac5番機は入院してしまいました。
さて、原因は何だったのでしょう。
10年近く前に3番機PowerMac G5も入院したことがあるのですが、
今は修理のステータスまで、
ネットで確認できるようになっているんですね。
ヤマト運輸が引き受けて輸送中というステータスになっていました。
そして、
可動部分が少ないせいもあってか、
超簡易梱包なんです。
ペラペラのクッションシートだけ。
ホントにこれで大丈夫なんだろうか?
とにかく、
早く元気になって帰ってきてほしいものですね。