色名辞典とコラム
この週末で、
Design館の4コンテンツのうち、
色名辞典とコラムページのコーディングを進め、
ほぼ終わりました。
Design館内ではページ数の50%といったところです。
残る2コンテンツの今週後半から取り掛かります。
なんだか来月早々にも完了しそうな勢いですが、
そんなことはありません(笑)
挿絵とか文章とか、
まだ作成したり直したりする作業が残っていて、
これは機械的に作るものではないので、
そうそう簡単には終わらないのです。。。
コラムやデザインの紹介など、
最近の更新したいネタがあるコーナーを、
早く作って活性化させたいですね。
マッサン北海道編
先週で大阪の「鴨居商店」を去ったマッサン。
今週からついに北海道編がスタートしました。
舞台は余市町。
僕が北海道に住んでいた頃にも、
何度か行ったことのある場所です。
終盤でようやく、
ウイスキー作りへとつながる企業が立ち上がり、
工場が操業を始めました。
会社名「北海道果汁」は、
ニッカの「大日本果汁」にちなんだものなのかな?
僕自身は30年北海道に住んでいましたが、
東京に来てから改めて「北海道なまり」に気づきました。
今回は時代背景からして今よりもなまりが強い頃でしょう。
なんか、聞いていて懐かしく感じました。
それにしても、
小池栄子さんの北海道なまり、
上手ですね。
ベイマックス、もう大丈夫だよ
マイペースなケアロボット、
ベイマックスの映画を見てきました。
宣伝と実際の内容を比べると、
少し誤差(?)があるような気もするのですが、
映画そのものは、
なかなか泣けるストーリーになっています。
特に、
エンディングの親子の絆が…Σ(゚Д゚ノ)ノ
この映画、
主人公は「ヒロ・ハマダ」と日本人っぽい名前で、
映像の所々に日本語の看板が出てきたりしています。
戦隊もののようなシーンもあることから、
ディズニー映画にしてはかなり日本を意識している作品のようです。
アナ雪の時も感じましたが、
ディズニーのCGアニメは実写と大差無くなっていますね。
ベイマックスは質感も大切な要素ですが、
これを表現できているところにも、
CG技術の高さを感じます。