日記をシェア
この日記をFacebookでシェアできるか、
試してみました。
すると、驚愕の事実が!!
文字化け orz
「エンピツ」が提供している、
この日記のサービスは文字コードがEUC、
Facebookは文字コードがUTF-8、
この違いが原因のようです。
困ったもんだ・・・
SNS展開を考える上で、
まさかの壁にぶち当たってしまいました。
ブログなど比較的新しいサービスならまだいいのですが、
web日記は古くからあったからなぁ。。。
ちなみにCRYSTAL MUSEUM自体は、
文字コードがSHIFT-JISなので、
文字化けせずにシェアできそうです。
フレームを廃止することが前提なので、
こちらも一苦労しそうですが(>_<)
扉の役割
ホームページを立ち上げた頃、
「バーチャル●●」という言葉が流行っていたので、
このサイトを「バーチャルミュージアム」と表現していました。
今風に言い直すと、
「オンライン美術館」ということになるのでしょう。
CG館や支配人室などのコンテンツは「扉」をクリックすることで
行き来できるようになっていました。
これもインターネットの中で、
実際に美術館の館内を歩いている雰囲気を出したかったためです。
今でもアトリウムやFactoryに扉がありますが、
これはその頃の名残なのです。
最近、デザイン見直しを進めていて、
改めてこの「扉」の役割を思い出しました。
せっかく一度は確立させたイメージなのですから、
今後改装するページにも大切に使っていこうかなと思います。
スタイリストというクリエイター
今年初の美容室行きの日でした。
なかなか都合が合わなかったので、
ちょっと間隔が空いてしまいましたが・・・
少しその事情がわかりました。
半分近い人が退職されてしまったようで。
僕みたいなデザイナーは、
受注から数日、または数ヶ月かけて制作しますが、
美容師さんって即日その場で制作しなければならない、
大変な仕事だと思います。
しかも、
お客さんの目の前での制作だし、
失敗が許されないですよね。
相当なプレッシャーもあるでしょうし、
クリエイターとして考えると、
とてもハイレベルな人たちなんだと、
改めて感じました。