BBへの執念
ちょうど昨年末に、
DIONのADSL8Mがサービスを開始した。
それに合わせて申し込んで、
開通したのが1月半ば。
そして1ヵ月あまり経った3月には回線が途絶えてしまった。
あれからブロードバンド加入者も増え、
1年間でADSLは最速12Mになり、
料金も更に安くなってきた。
会社でもアナログやISDNなどのナローバンドは少数派になり、
オレは「ブロードバンド難民」とまで呼ばれていた(T-T)
悔しいではありませんか!
そこに回線の品質が悪い場合のサポートが最も期待できる
NTTのフレッツADSLも値段が大きく下がり、
Yahoo!,DIONに続く3度目の正直めざして申し込みました。
たぶん簡単には繋がらないだろうけど、
予定では1月10日開通。最近ではあまり待たなくなったのですね。
これ、去年とほとんど同じ日程なんだよなぁ(ーー;)
火の用心
よく時代劇で、
「火の〜用〜心」カチカチ・・
と木を叩いて歩いている人を見ますね。
あれはあの時代のものだと、
ず〜っと思っていました。
ところが東京に来て、
これが今でも続いているのを知りました。
今夜も木を叩く音が、
外から聞こえてきます。
この時期だけなんですが..
地元の消防団の方なのでしょうか?
北海道の冬なら、
寒くてのんびり叩きながら歩いてる人いないもんなぁ。
もう一つは東京の冬は乾燥してます。
だからこの時期に火の用心なのでしょう。
ところでこれってウチの町内だけなんでしょうか??
メリークリスマス!
今年もクリスマスがやってきました。
4回目となるクリスマスカードプレゼントも無事終わり、
オレのクリスマスもこれで終わりです。
つたないアートですが、
支えてくださる方たちに改めて感謝です。
残念なのは、
今回はオレの地元からの応募は無く、
関東から北には送ることが無かった。
去年までは2〜3枚は有ったのですが・・・・
上京2年目ですから、
もう地元の人の記憶からは薄れているのかもしれません。
地盤築くことなく上京してしまったオレも悪いんですが。
クリスマスはもともと北欧の物語。
北から南に向かって伝わるもの。
逆に南からのクリスマスカードには、
北に住む人は魅力ないのかもしれませんね。
オレには「北」「冬」のイメージ、
どこまでも残っているようです。
本物のシロイルカ
2年ぐらい前に描いた絵で、
「ポーラスター」という作品がある。
北極星に向かって飛び上がるシロイルカを表現したもので、
このイルカの存在を知ってから、
オレなりにいろいろ調べてイメージしたものだった。
ところが八景島シーパラダイスで、
本物のシロイルカを見てみると・・・
明らかに絵のイルカとの違いが!!
実際には、もう少し頭が大きく、
イルカの特徴である背ビレが無いんですね〜
あの絵のイルカは、
「シロイルカ」ではなく「白いイルカ」になってしまった(^_^;)
とはいえ、今さらあの作品を作り直すつもりは無い。
もう背ビレのあるイルカで、完成しているから。
次のシロイルカ作品、作るかなぁ・・
南半球では
2週間前の時はびっくりしたけど、
今夜から明日にかけて、
再び東京では雪が降るらしい。
こちらでも、
クリスマスに白くなることはあるのだろうか。
そこで昨日に続く疑問、
雪が無い所に、
サンタさんはどうやってそりに乗ってくるのだろう?
ドラえもんのごとく、
サンタさんのそりは数cm地面から浮いてるんでしょうか(笑)
もともとサンタクロースは、
遠くフィンランドの物語。
雪のない地方では無理があるでしょうね。
ただ、同じ北半球なだけまだいいですが、
オーストラリアではサンタさんは半袖半ズボン・・・
オリジナルとはかけ離れてますよね〜