雨上がりの桜坂夜景

2000年にヒットした福山雅治さんの歌「桜坂」。この曲の題材となった桜坂は東京・田園調布本町に実在し、桜の季節には昼夜問わず多くの人が訪れます。特に、提灯でライトアップされた夜桜は綺麗なんです。
今年、その桜坂を訪ねてきました。夕方に降った雨も上がり、道も花も濡れていたので、またひと味違った雰囲気になっていました。

東急多摩川線沼部駅桜坂の最寄り駅は、東急多摩川線の沼部駅。渋谷から多摩川乗り換えで20分、蒲田からは10分ぐらいで着きます。

サンクス前の通り駅からは、サンクスがある方向に向かって坂を登ってゆきます。

さくら坂下駅から2つめの信号、400mぐらい歩いたところ。ここから次の信号までの間が、「桜坂」です。写真の右側に桜坂と書いた木製のポールが立っています。

桜坂のポール木製のポール。これが桜坂の坂上、坂下にそれぞれあります。このポールに似せたものが、実はCRYSTAL MUSEUMの「さくらアトリウム」にあります。

桜橋の下桜坂の中程には、赤い欄干の「桜橋」が渡されています。この橋が桜坂の象徴なんですね。たくさんの人が橋の上から写真を撮っています。

桜橋左下坂の左側から桜橋に向かって上がって行きます。

桜橋(階段側)まあ、少々看板がうるさくはありますが…桜橋に着きました。こちらは坂を上ると左側、階段がある方です。既に散った花びらが橋や欄干に落ちて綺麗です。この桜橋は昨年耐震補強でリフレッシュしたそうで、欄干に蛍光灯も組み込まれました。

桜の天井そのまま坂を上ります。桜橋からさくら坂上までは、ご覧の通り「桜の天井」ができるほど。この区間と橋の上にだけ提灯が付けられ、夜9時までライトアップしています。

住宅街この桜坂の両側は住宅です。自宅の窓からこの景色が見られるなんて贅沢ですね。田園調布ですから、家賃高いんだろうな…

さくら坂上さくら坂上に到着、桜坂はここまでです。坂下を見下ろします。提灯の灯りに街灯、車のライト、信号機の青といろいろな光が当たって不思議な雰囲気です。

右上から桜橋今度は坂下から見て右側から、坂を下りて行きます。先ほどの桜橋、さくらの合間から見えてきました。

橋の上には多くの人が桜橋にはたくさんの人がいます。若いカップルが多いかと思ったら、年配の人たちも多いんですね。歌が幅広い世代に支持されていたからでしょう。

桜橋(スロープ側)レンズを広角に取り替えて。桜の花が橋の上を覆うように咲いています。このときは歌っている人はいませんでした。

桜坂道路より右側の道は橋から先が無いので、左側に移って来た道の坂を下ります。今度は車道脇から,最後に桜橋を1枚。赤い欄干、紅白の提灯、薄紅色の花びら。色彩が全て赤でまとまってます。提灯の灯りに浮かび上がる夜桜は、特に綺麗なんですね。

桜坂から沼部駅再びさくら坂下。これで、桜坂は終わりです。この道の先は、沼部駅へと続きます。

六郷用水脇の八重桜帰り道。六郷用水脇には、八重桜もいました。

Location:桜坂

東急多摩川線 沼部駅 下車
2010.04.03 撮影
2010.04.08 UP