午前0時の森 音楽会
日本テレビ系列で毎週月・火曜夜に放送されている、
「午前0時の森」。
news zeroの後に始まるので、よく見ています。
半年くらい前に、
劇団ひとりさんと村上信五さんがオーケストラの指揮者に挑戦する企画があって、
指揮者って難しいのだということを教わりつつ、
歌舞伎のような動きの指揮にとても笑わせていただきました。
そして今日はなんとスタジオではなく、
東京オペラシティコンサートホールで、
実際に観客を入れて指揮をする
「午前0時の森 音楽会」が放送!
当日の夕方に公開収録が行われていたようです。
芸能人が指揮をするのは初・・・と番組内で話していましたが、
いやいや、同じ局のドラマ「リバーサルオーケストラ」で、
田中圭さんがつい最近やっていましたから!
威風堂々、運命、春よ来い、The Final Bellと、
続けて演奏と指揮を披露していましたが、
まあ、また笑わせてもらいました!
劇団ひとりマエストロは指揮というよりダンスになっていたし、
指揮していなくても演奏は進んでいるしヾ(≧∀≦*)ノ
改めてわかったこと、
オーケストラの指揮って本当に難しいんですね。
田中圭さんのすごさがわかる回でした。
さあ行こう!
14年前はどうだったのだろう?
と思ってこの日記を振り返ってみると、
あの日も仕事中だったようで。
今日の第5回WBC決勝も、
平日の昼間ということでお仕事だったのですが、
偶然にも在宅勤務を届け出ていたので、
ちょっと状況は違いましたね。
8時20分ごろに試合が始まったので、
1回の表裏くらいは見ることができました。
試合は先制されたもののすぐに逆転、追加点と、
「あれ?いけるんじゃない?」という展開でしたが、
8回に1点差に詰め寄られ、
なんとか逃げ切ったという感じでした。
やっぱりアメリカも強かったですね。
14年ぶりの優勝の瞬間はちょうどお昼休みに入る頃で、
リアルタイムで見ることができました!
侍ジャパン、おめでとうございます!
今回のチームは史上最強と言われていましたが、
チームワークも良かったですよね。
試合前の円陣とかけ声「さあ行こう!」、
日替わりで色々な選手が声出ししていることと、
そのコメントの良さが印象に残りました。
そして栗山監督の采配もみごと!
というか、お人柄の良さを感じます。
これだけの人材を集め、
信頼関係を築いて勝利に導ける人は、そういないでしょう。
感動をありがとうございました!
村神様
WBC準決勝、
今まででいちばんの接戦でしたね〜
日本ラウンドは、
終わってみると大差で勝利という試合ばかりでしたが、
ここまでくると簡単な試合は無いですね。
それにしても、
9回裏まで一度もリードできない状態で、
オオタニサンのツーベースでベンチを鼓舞する姿、
吉田選手がフォアボールを選び、
村上選手に「お前が決めろ」と指をさす姿、
そしてきっちりサヨナラタイムリーを放った村神様、
さすがですね!!!
これで決勝はVSアメリカ、
大会としても最高に盛り上がる形になったのでは無いでしょうか。
ちなみに今日はお休みだったのでお昼まで寝ていて、
目が覚めたらちょうどサヨナラタイムリーで
試合が終わったところでした(-∀-`; )
ヨキオシオッテツワカニキツ
本当は先週が最終回だったのですが、
WBCオーストラリア戦の裏番組だったため、
録画して1週遅れで見ました。
日曜劇場、
Get Readyの最終回。
主人公がどう見てもブラックジャックだったり、
序盤は悪人と思われた人物が実は善人だったというワンパターン展開だったり、
必ず転ぶ刑事がいたり、
なぜ闇医者がパティシエになっているのか、
ツッコミどころは満載でした。
なかでも最もコミカルなシーンだったのが、
三石琴乃さん演じるウサギの耳をつけた占い師「POC様」。
全体のストーリーにはほぼ影響がないし、
出番がない回もあるのですが、
ちょっとした息抜きコーナーでしたね。
謎の呪文「ヨキオシオッテツワカニキツ!」は、
逆から読むとツキニカワッテッ オシオキヨ!
ウサギの耳にも、
そういう意味が隠されていたのですね。
Get Ready|TBS
さくらアトリウム
14日に東京の桜の開花宣言が出ましたので、
CRYSTAL MUSEUMでも春の恒例イベント、
「さくらアトリウム」を始めています!
例年と同じデザインですが、
24時間どの時間帯に訪れても、
アトリウムの画像が桜に変わります。
全部で6種類ありますが、
やはりおすすめなのは、
夜6時ごろから翌朝までの、
夜間のライトアップされたさくらアトリウムです。
そして今年も、
SNSを使ったさくらプロモーションを行う予定。
たくさんの方に、
CRYSTAL MUSEUMの桜とアート作品の桜、
東京の桜をご紹介できたらと思います。