背景パターン考察
この美術館の、
新しい背景パターンを考えていました。
「CRYSTAL MUSEUM」になってから、
ずっと背景は黒いサイトでしたが、
黒じゃない、
何か違うものはできないかと。
ふと思い立ったイメージはありますが、
どぉ~もまだ難しいですね。
単純にタイル状に並べる、
縁取りだけ付けてみる、
いろいろ方法はあります。
もう少し工夫してみよう。
どういえばこの美術館、
開館当初は背景はブロックパターンだったのです。
今となっては、
それを憶えていらっしゃる方はほとんどいないでしょうね。
見てみましたが…
この日記を、
実際に携帯で見てみました。
そしたら・・・
・白い画面に黒い文字だけ
・画像は無し
・絵文字も無し
・カスタマイズ不可
う~ん、
携帯用に変換機能があるわけでもなく、
なんとか見れますって言う程度のものでした。
携帯版サイトを作ったとして、
そこから日記にリンクさせても、
戻るリンクを付けることができません。
ちょっと、
実用レベルではないですねぇ。
今後、機能が充実することを期待しますか。
10年ひと昔
ちょうど10年前の今頃、
この美術館を作成するべく試行錯誤していた。
初めはHTMLも詳しく知らないまま、
ソースコードで作成しようとして思うようにいかず、
Adobe PageMillを購入。
当時使っていたAOLが、
1アカウント2MBまでしかサーバーの容量が無かったため、
3つのサーバーに分けて作成したっけ。
そしてその頃の最新ブラウザは、
IE4だった。
ブロードバンドもまだほとんどなく、
またFlashを使っているサイトも限られていた。
DoCoMoで「iモード」サービスが始まったのも10年前。
ほとんど文字だけのモノトーンサイトしか携帯では実現できていなかった。
あれから10年。
インターネット環境って変わりましたね~
この美術館がついてゆけるようにならなくては。
ハリーポッター
TVで「炎のゴブレット」が放送されていたので、
途中からですが見ていました。
じつは、
ハリーポッターシリーズ、
今まで見たこと無かったんですね(^-^;)
この作品は5作目だったかな?
今年の夏には6作目が公開されるんですね。
1つの世界で6作続く映画と言えば、
他にスターウォーズぐらいだろうか。
それだけ、
この魔法の世界が人々に浸透したということなんでしょうね。
原作本も世界中でたくさん売れているようですし、
翻訳によって解釈が変わってしまうところはあれど、
文学もまたアートと同じく、
国境を越えて愛されるものだなぁと感じます。
そういうものを、
作って行けたらいいなと思いますね。
携帯版Camellia's Diary
今頃初めて気付いたのだけど、
このCamellia's Diaryで使用している「エンピツ」と言うサービス、
いつの間にか携帯電話にも対応していたらしい。
ということは、
この日記も携帯で見ることができるはず。
しかも携帯で編集することも可能なようで、
「早く言ってくれよ」って感じです。
まぁ有料ユーザーではないので、
特に連絡がなかったとしても文句は言えませんが…
もう4年前になりますが、
「CRYSTAL MUSEUM EZ」を開店した頃から、
この美術館の携帯版の構想はありました。
作ったとしてもコンテンツが少なく、
またPCと携帯両方の美術館運用は手が回らないだろうということで、
実現できずに来ていますが、
日記を共用できるのはいいニュースでした。