火星最接近
確か2年ぐらい前にも、
空にひときわ明るく輝く赤い星を見つけ、
家に帰ってみると火星が最接近していたと知った。
そしてまた、
今夜も最接近。
意外と火星は身近にあるのかぁ??
・・・たまたま今回は間隔が短かっただけで、
次回の最接近は13年後らしいです。
ガンダムには火星は出てきませんが、
(Zガンダムでは木星帰りの男が出てくる)
地球の1つ隣りの惑星なので、
SF映画には何度か出てきてますね。
オレが記憶にあるのは、
「トータルリコール」だろうか。
近付いたり離れたりするということは、
火星へ旅行に行くには接近している方が時間がかからないわけで、
13年後には火星旅行に行けるようになっているでしょうか。
BRAVO!
特に千葉ロッテファンというわけでもないし、
あえて言うなら、
地元の日本ハムには頑張ってほしいところですが、
「31年ぶり」なら同情もあるでしょう。
それにあの勢いでは。
シリーズ3試合連続10得点、
これだけの勢いは、
虎さんにも止めることはできなかったでしょう。
31年前ならオレは3才・・・
その時の記憶は無いですよね。
物心ついた時から、
ロッテって最下位争いに加わっていたチームだったので、
『強い』という印象は全く無かった。
そのロッテがここまで勢いを付けて、
強くなったのだから、
バレンタインの凄さもわかるし、
おめでとうと言いたいですね。
実写・CG・芸術
元々はPhotoshopの技術を身につけようとして、
コンピューターグラフィックスを始めた。
そして加工する写真素材を探すよりも、
作った方がいいと考えて3DCGを始めることになった。
その方が自分の欲しい素材が手に入る。
こうして実写とCGを組み合わせたコラージュという、
今の方向性を見出した。
では、
どこを実写にして、
どこをCGにするか、
そしてその境界線をどうやって自然になじませるか。
常に悩むところなのだ。
単なる実写とCGの組み合わせでは、
芸術には成らない。
それならペプシマンも芸術だ(笑)
どうやって単純な合成から芸術に持ってゆくか。
言葉で説明できたら、
きっといい先生になれるんでしょうね。
なんだか強いぞロッテ
千葉ロッテ、
良く打ちますね~
2試合で20得点で、
阪神は2試合1得点。
やっぱり実戦から遠ざかっていたぶん、
阪神は不利なのかな?
ロッテはプレーオフを勝ち抜いた勢いもあるし。
去年もプレーオフを勝ち抜いた西武が、
そのままの勢いで日本一になった。
ここまでは同じ展開ですね。
パリーグのプレーオフ制は、
日本シリーズを勝ち抜くための、
パリーグ側の戦略かもしれません。
その時期に勢いのあるチームの方が、
日本一になりやすいのは確かですよね。
地震多いぞ
また揺れました。
今回は震度3。
東京は3~4日ぐらい前に、
震度4の地震があったばかり。
上京して、何に驚いたかって、
人の多さより地震の多さでした(笑)
最近は北関東震源の地震が頻発しています。
こうして少しずつエネルギーを放出することで、
大地震を免れているのかもしれないですが、
古い建物などは亀裂が入って、
どんどん広がっているのではないかと。
そういえば、
教え子だった中国人留学生が、
「3年以内(だったかな?)に東京で大きな地震が起こる」
と予言していました。
いったいどこにその根拠があるのやら・・・