男子は
なんとなく難しいとは思っていたけど、
男子バレー、
苦戦していますねぇ。
3試合1勝2敗・・・
上位2チームしかアテネに行けないので、
女子以上に厳しい戦いなのは確か。
2位以内狙うなら、
もう負けられないんですねぇ。
しかしまだ、
中国戦が残っているし、
これは厳しいかも。
男子と女子で、
明暗を分ける形になるかもしれない。
最後まで手を抜かずに、
戦ってほしいものです。
文化庁メディア芸術プラザ
2000年から2001年にかけて、
12ヵ月連続ぐらい作品を送り込んだ、
「文化庁メディア芸術プラザ」のHPが、
今年の春からリニューアルになった。
完全にメディア芸術祭を前面に押し出したものに変わっていた。
当然Camelliaがよく作品を送っていた、
「講座」「画廊」といったものは無くなり、
もう作品を投稿するようなことは、
できなくなってしまった感じだ。
それだけではない。
オレがよくコンテスト情報を収集していた
「図書館」まで無くなっていたのだ。
つい最近までここを使った情報収集をしていただけに、
これは痛い!
もっと広く利用・参加できるものであってほしかった。
あの時期が来た
ここ数回日記に書いてきた通り、
上京のきっかけとなったコンテストの時期が来た。
あのコンテストはあれっきり、
同じものは行われていないようだ。
主催していた会社も、
今は何をやっているのだろう。
コンテスト終了後の祝賀会で、
彼らの今後の意気込みを聞かせてもらっていた。
オレ自身も東京に出て、
頑張っていきたいという意気込みを語ったっけ。
翌23日にはあっさり仕事が決まり、
上京することになった。
あれからそんなに年数は経っていないのだけど、
今はものすごく昔のように思える。
時は過ぎて周りの状況は大きく変わっていっている。
5.22
1日に同時に2作品受賞
あの日も5月22日。
そしてあの日を最後に、
停滞が始まった。
今日もそれが続いている。
あの雨の日のQ-FRONT。
あの頃の熱いものは、
今も消えていないはずなのだが。
ここから先、
また同じ光を浴びるには、
自分からそこへ行こうとしなくてはならない。
数は少ないけれど、
手持ちの装備はあるのだ。
賞はいくつあっても足りない。
もういちど、
表彰台に立ちたい。
キリ番のあり方
今回の80000HITプレゼントも、
該当者失格ということになり、
このキリ番プレゼントについては、
該当者がいなかった75000、77777に続いて
3回連続で企画が失敗に終わってしまった。
もっといい方法は無いものだろうか。
以前からこのキリ番のあり方とかは、
考えてきたのだけれど。
常連さんは減り名乗り出る人が少ない今では、
キリ番も1000番ごとでいいかもしれない。
数多く来てくださることのメリットを提供しても、
それに乗ってくる人が少ないのだから、
今のMemorial Guests制度は、
あまり効果がないのかもしれませんね。
それなら負担を減らすために縮小するというのも
1つの選択肢でしょう