何か抜けてる
クリスマスカード用の(安い)封筒を買ってきた。
特別クリスマス仕様なわけでもなく、
ごくごく普通の。
しかぁし!
セットで買って帰ってきて、
枚数を数えてみると・・・・
足りないっ!!
そう、応募してくれた人の他に、
ここのHIT賞をGETしたシード権(?)獲得者の分を、
計算に入れていなかったのだ(^^;)
どうも最近、どこか1カ所抜けてるんだよなぁ・・・
他は順調です。
レンダリングが終わり次第、画像調整してプリント。
20日か、21日には発送できそう。
それから年賀状だから、
そっちはいつになるやら(^^;)
色褪せないために
今日は、インクジェットでプリントした絵や写真などの
保存方法について。
誰でも参考になるとは思いますが・・
色褪せないためには昨日書いた紙の選び方以外にも、
保存法法によって変わってくるんですよ。
1 直射日光は厳禁。
色褪せて変色しやすくなります。
2 できるだけ外気に触れさせない
額に入れるか、アルバムに入れた方が色は長もちします。
3 高温・多湿を避ける
これがいちばん難しいかもしれませんね。
これらは紙やインクの変色を抑える基本です。
直接壁に貼ったり、ボードなどに貼って飾ると、
変色しやすいんですね。
紙・インク・保存方法の3つが揃うと、
プリントが、より綺麗に、長もちするのです。
色褪せるまで・・・
やっと、クリスマスカード用のハガキを買ってきた。
実は、プリントする上での紙選びってけっこう重要なのだ。
紙がすぐ色褪せてしまうと、
せっかくのプリントも長くは持たない。
紙の色が少しでも黄ばんでいると、
プリントした色はオリジナルと変わってしまう。
つまり、より白く・耐久性があり・インクの乗りがいい紙が理想なのだ。
今回はEPSON純正よりもさらに白い紙を選んだ。
ハガキサイズは初めてだけど、
A4サイズで今までに使ったことがある紙なので耐久性もいい。
EPSONのインクジェットプリンタ「MC-2000」ってご存知でしょうか。
今日、実物を見てきたけど、
「ミュークリスタ」という特殊な含量インクを使用し、
そのプリントした物の耐久性は200年だそうな・・・
一般的に10年から20年といわれる耐久性にくらべると、
飛躍的に、色褪せしにくいものなのだ。
これでプリントした絵を、みんなに渡せたらいいのにな。
でも、117,000円は、オレにはキツイ(^^;)
メーラートラブル
先月も同じことが起きていたんだけど、
昨日、またメーラーのOutlookExpressがおかしくなって、
昨日受信分のデータが吹っ飛んでしまいました。
今日2時間かけて修復したので、
今日受け取った分のメールは大丈夫です。
問題はクリスマスカードの企画中だったので、
大事なデータの一部が消えてしまったこと。
この件について、
データの消えてしまった人には先ほどメールを送りました。
お手数ですが、再度連絡をしていただけると幸いです。
原因は・・・
おそらく2台のMacの間で頻繁にデータを転送しているので、
その間のトラブルだと思います。
たぶん、ファイル・シンクロナイズじゃないかなぁ。
ちょっと心当たりがある。
転送方法を変えて対処します。
ご迷惑をおかけしました。
悔しさ
世の中そう甘くはないっ!
今月初めに履歴書を送った会社から、
10日以上経っても返事がないのだ。
今回もダメだったかぁ。
これであわよくば年内上京という作戦は、
見事散りました。
まだ、足りないものがあるんだ。
やっぱり独学の人間を雇うほど、
余裕のある会社は少ないのだろう・・・
で、足りないものとは?
受賞歴もある。資格もある。
東レさんのおかげで個展を開くこともできた。
知名度だってそこそこは・・・
やっぱ経験と技術?
これ以上独学の人間にそれを望むのは酷な気もするけど・・・
認めてくれなかった会社は、いつか見返してやる。
きっと後悔させてやる。
そもそも、悔しさをバネにここまでやってきたんだから。