大容量化と低価格化
2003.09.22
ちょうど1年前に1番機に120GBのハードディスクを追加した。
その後わずか半年で、
1番機がダウンしハードディスクも様子がおかしくなったので、
実質半年しか使っていなかった。
今、新しい1番機用ディスクを選定中なんですが...
去年の今頃120GBで2万円していたけど、
今は同じ価格で200GBのディスクが買えるんですね。
大容量化と低価格化の勢いを感じます。
そもそもこの1番機、
5年前の購入当時搭載されていたディスクは、
わずか6GBだったのだから5年で32倍のディスクが登場したことになる。
今じゃ最新機種PowerMacG5の搭載メモリでさえ最高8GB。
まさに秒進分歩だ。
ショップで働いている学生の話では最高300GBのディスクが出ているらしい。
2年後には「1TB」の域に達するのかな?