使用アプリケーション
2003.05.04
現在公開しているほとんどの作品は、
Photphop+Shadeの組み合わせのもので、
ごく一部にIllustratorも使われている。
そしてこの美術館への掲載などのために、
GoLiveやFlash、Acrobatを用いているんですね。
このレパートリーに、
いずれ加わって来ることを期待して、
1石2鳥効果を狙って憶えているのがDirectorとLightWave。
デザイナー時代にいずれも少しいじっていたけど、
ぜんぜん勉強する余裕はなかったのだ。
更に今はほとんどを写真に頼っている背景にも、
自作のエリアを広げて行きたい。
ここで使いたいのが景観作成3DCGソフトBryce。
表現の幅をどれぐらい広めていけるか、
楽しみです。